韓国ドラマ 君はどの星から来たの、妻の誘惑のあらすじ


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「君はどの星から来たの」は、変わったタイトルが注目を集め、
放送前から期待が寄せられていたラブストーリ作品です。

映画の経験を積み、演技力が評判の
キム・レウォンが主人公役のソンヒを、
「私の名前はキム・サムスン」にも出演した
チョン・リョウォンがパートナー役の
ボクシルを演じました。

映画演出を専攻していた大学在学中のソンヒは、
初めて作った短編映画が世界映画賞で入賞し、
周囲に期待され、将来への道も開かれて
勢いにのっていました。

そんな時、ソンヒの恋人が突然他界してしまい、
ソンヒは抜け殻のように過ごすようになり、
開かれていた道も次第に閉ざされていきます。

生きる気力をなくし、仕事をも失ってしまったソンヒ。
ある日、亡くなった恋人にそっくりな女性ボクシルが現れて、
ソンヒは次第に元気を取り戻し、ボクシルを愛してしまいます。

「妻の誘惑」は、韓国で最高視聴率40%以上を記録したドラマです。
ヒロインを演じたのがチャンソヒで、その夫役がビョウミン、
チャンソヒの親友でもあり、夫の浮気相手がキムソヒョンです。

ク・ウンジェは結婚してから、
夫であるチョンギョビンと婚家に尽くしてきた貞淑な妻でした。

しかし、ギョビンはウンジェの流産をきっかけに、
ウンジェの親友でもあり、ウンジェの兄のガンジェの恋人であるエリと
不倫を始めました。

二人の関係に気が付いたウンジェは、
ギョビンとエリによって死の危険にさらされます。
それから、ウンジェはまるで別人のような女性へと変わり、
美しく妖しい復讐劇が始まります。



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